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    聖書に対する洞察,第2巻
    • 毒へび

      (どくへび)(Asp)[ギ語,アスピス]

      互いに関係のない数種の毒へびを指すのに今日よく用いられる名称。

      「毒へび」という言葉は,聖書の中に一度だけ,ローマ 3章13節に出ており,そこで使徒パウロは罪人について,「毒へびの毒が彼らの唇の裏にある」と述べています。使徒はここで,詩編 140編3節の「つのまむしの毒液がその唇の下にあります」という聖句を引用しています。したがって,ローマ 3章13節に出ている毒へびは,つのまむしであるに違いありません。―「つのまむし」を参照。

  • 墓
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 使徒パウロがローマ 3章13節で引用している詩編 5編9節は,邪悪で欺まんに満ちた者ののどを「開かれた墓」に例えています。開かれた墓が死者と腐敗で満ちることになっているのと同じように,彼らののどは致死的で腐敗した言葉のために開きます。―マタ 15:18-20と比較。

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