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バルク ― エレミヤを支えた忠実な書記官ものみの塔 2006 | 8月15日
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加えて,これから詳しく考えるエレミヤ 36章の記述は,バルクが王の顧問官たちと会うことができ,君または役人であったゲマルヤの食堂すなわち閣議室を使うことを許されていた,という印象を与えます。聖書学者ジェームズ・ミューレンバーグはこう論じています。「バルクが書記の閣議室に入ることができたのは,正当な権利を有していたためである。バルク自身,王室に仕える役人の一人として,巻き物の公の朗読がなされる極めて重要な場に出席した。彼は同僚たちと共にいたのである」。
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バルク ― エレミヤを支えた忠実な書記官ものみの塔 2006 | 8月15日
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それまで23年の間に与えられた警告を書き記すのには時間がかかったはずですし,エレミヤは適切な時をうかがっていたのかもしれません。ついに,西暦前624年の11月か12月,バルクは大胆に「エホバの家で,……ゲマルヤの食堂で,その書からエレミヤの言葉をすべての民の耳に読み上げて」いきました。―エレミヤ 36:8-10。
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