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神の光の中を歩み続けなさいものみの塔 1986 | 7月15日
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(ヨハネ第一 1:8-2:2をお読みください。)
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神の光の中を歩み続けなさいものみの塔 1986 | 7月15日
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ある背教者たちは,「自分は罪をおかしたことがない」と述べて『エホバを偽り者とし』ました。しかし,『神は偽ることができず』,そのみ言葉は,不完全な人間がすべて罪深いことを示しています。(テトス 1:2。伝道の書 7:20。ローマ 3:23)「自分は罪をおかしたことがない」と言うのは,神の言葉が「わたしたちのうちに」,つまりわたしたちの心のうちにないことを意味するのです。―ヘブライ 8:10と比較してください。
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