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  • 神が復しゅうをされる時 救いは可能
    ものみの塔 1989 | 5月15日
    • エホバはご自分の僕たちの嘆願に耳を傾けられる。ハバククは,「エホバよ,いつまでわたしは助けを叫び求めなければならないのですか。そしてあなたは聞いてくださらないのですか」と尋ねます。実際に公正はなく,邪悪な者が義なる者を取り囲んでいます。しかし神は確かに聞いておられ,刑執行の代理者として『カルデア人を起こされます』。しかし,神はどのように好戦的な強国をお用いになるのでしょうか。預言者は戒めを予期しつつ,神からの答えを待ちます。―1:1-2:1。

  • 神が復しゅうをされる時 救いは可能
    ものみの塔 1989 | 5月15日
    • 1:2-4 ― ハバククは,悪を許されない神としてのエホバに信仰を抱いていたので,邪悪な事柄がはびこっているのはなぜなのかと尋ねました。ハバククは喜んで自分の考えを調整していただこうとしていました。(2:1)

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