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  • 使徒 6:1
    新世界訳聖書
    • 6 弟子が増えていたその頃,ギリシャ語を話すユダヤ人から,ヘブライ語を話すユダヤ人に対する苦情が出始めた。ギリシャ語を話すやもめたちが毎日の配給を受けていなかったからである+。

  • 使徒 6:1
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 6 さて,そのころ,弟子が増えていた時であるが,ヘブライ語を話すユダヤ人*に対してギリシャ語を話す+ユダヤ人*がつぶやくということが起こった。そのやもめたちが日ごとの分配の面で*見過ごされていたからである+。

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 6:1 洞-1 757; 徹 41-42; 塔06 7/15 16

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 6:1 塔81 6/15 14-15; 塔79 4/15 25; 塔76 143; 塔73 127; 塔71 650; 塔66 511; 塔62 727

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 6:1

      「徹底的に教える」41-42ページ

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2006/7/15,16ページ

  • 使徒の活動 注釈 6章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 6:1

      ギリシャ語を話すユダヤ人: 直訳,「ヘレニストたち」。このギリシャ語ヘッレーニステースは,ギリシャやヘレニズム時代のユダヤ人の文書には見当たらないが,文脈からすると,「ギリシャ語を話すユダヤ人」と訳せる。多くの辞典でそうなっている。当時,ギリシャ語を話す人たちを含め,エルサレムにいるキリストの弟子たちは全員,ユダヤ人の子孫かユダヤ教への改宗者だった。(使徒 10:28,35,44-48)「ギリシャ語を話すユダヤ人」と訳されるこの語は,「ヘブライ語を話すユダヤ人」と訳される語(直訳,「ヘブライ人たち」,ギリシャ語ヘブライオスの複数形)と対比して使われている。それで,「ヘレニストたち」とは,ギリシャ語で会話をし,もしかするとデカポリスを含む,ローマ帝国の各地からエルサレムに来ていたユダヤ人のことだった。対照的に,ヘブライ語を話すユダヤ人のほとんどは,恐らくユダヤとガリラヤの人だった。ユダヤ人のクリスチャンのこの2つのグループは,文化的背景がいくらか違っていたようだ。使徒 9:29の注釈を参照。

      ヘブライ語を話すユダヤ人: 直訳,「ヘブライ人たち」。ギリシャ語ヘブライオス(単数形)は,一般にイスラエル人,ヘブライ人を指す。(コ二 11:22。フィリ 3:5)この文脈では,ヘブライ語を話すユダヤ人のクリスチャンを指していて,ギリシャ語を話すユダヤ人のクリスチャンと対比されている。この節のギリシャ語を話すユダヤ人に関する注釈とヨハ 5:2の注釈を参照。

      毎日の配給: または,「毎日の奉仕」。よく「奉仕」と訳されるギリシャ語ディアコニアはここで,生活に困っている会衆内の兄弟姉妹を助けることに関係した奉仕の一面を指して使われている。使徒 6:2の注釈を参照。そこでは,関連する動詞ディアコネオーが「食物を配る」と訳されている。ルカ 8:3の注釈も参照。

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