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  • ヨハネ 19:17
    新世界訳聖書
    • 17 イエスは自分で苦しみの杭*を担いで,どくろの場所といわれる所へ出ていった+。そこはヘブライ語でゴルゴタと呼ばれている+。

  • ヨハネ 19:17
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 17 そして,[イエス]は自分で苦しみの杭*を負いつつ+,いわゆる“どくろの場所*”へと出て行かれた+。そこはヘブライ語でゴルゴタ*と呼ばれる所である+。

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 19:17 イ聖 記事63; イ道 296-297; 塔92 7/15 6; 偉 124章; 言 96

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 19:17 塔78 5/1 11; 目74 12/22 26; 目65 6/8 28

  • ヨハネ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 19:17

      「聖書 Q&A」記事63

      「イエス」296-297ページ

      「ものみの塔」

      1992/7/15,6ページ

      「神の言葉」96ページ

  • ヨハネ 注釈 19章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 19:17

      自分で苦しみの杭を担いで: ヨハネの記述には,イエスは自分で苦しみの杭を運んだとある。しかし他の福音書の記述(マタ 27:32。マル 15:21。ルカ 23:26)は,キレネのシモンに処刑の場所まで杭を強制的に運ばせたと述べている。ヨハネの記述は省略されているところがあり,他の福音書が述べていることを繰り返していないことが多い。それでヨハネは,シモンが杭を運ばせられたことについては書かなかった。

      苦しみの杭: マタ 27:32の注釈を参照。

      どくろの場所: クラニウー トポンというギリシャ語の表現は,ゴルゴタというヘブライ語名の訳。(この節のゴルゴタに関する注釈を参照。ギリシャ語聖書で使われているヘブライ語という語については,ヨハ 5:2の注釈を参照。)この場所について「カルバリ」という語が使われることがあるが,それは「どくろ」に当たるラテン語カルウァーリアから来ている。その語はウルガタ訳で使われている。

      ゴルゴタ: 「どくろ」を意味するヘブライ語から。(裁 9:53,王二 9:35と比較。そこではヘブライ語グルゴーレトが「頭蓋骨」と訳されている。)イエスの時代,この場所はエルサレムの城壁の外にあった。確かな場所は分かっていないが,その場所と言い伝えられていて現在聖墳墓教会が建っている辺りである可能性が高いと考える人もいる。(付録B12参照。)聖書は,ゴルゴタが丘にあったと明言していないが,離れた所から処刑を見ていた人がいたことは述べている。(マル 15:40。ルカ 23:49)

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