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  • ヨハネ 17:12
    新世界訳聖書
    • 12 私は,彼らと一緒にいた時,私に託してくださったお名前のためにいつも彼らを見守りました+。私は彼らを守り,誰も滅びていません+。滅びるあの者だけは別ですが+,それは聖句が実現するためでした+。

  • ヨハネ 17:12
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 12 わたしは,彼らと共におりました時,わたしに与えてくださったあなたご自身のみ名のために,いつも彼らを見守りました+。そしてわたしは彼らを守り,滅びの子+のほかには,そのうちだれも滅びていません+。それは聖句が成就するためでした+。

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 17:12 洞-2 681,856,1053; イ聖 記事101; イ道 280; 塔05 5/1 16; 塔92 9/15 9; 偉 116章; 楽 171; 塔90 9/15 8

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 17:12 塔82 7/1 27; 塔77 699; 塔65 304,363; 塔63 227,698; 目63 4/8 28; 遠 14

  • ヨハネ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 17:12

      「聖書 Q&A」記事101

      「洞察」

      「洞察」

      「イエス」280ページ

      「ものみの塔」

      2005/5/1,16ページ

      1992/9/15,9ページ

      1990/9/15,8ページ

      「永遠に生きる」171ページ

  • ヨハネ 注釈 17章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 17:12

      滅びるあの者: 直訳,「滅びの子」。この文脈で,この表現はユダ・イスカリオテを指す。ユダは神の子を故意に裏切ったので,復活のない永遠の滅びに値する者となった。テサ二 2:3では,「不法の者」を指して同じ表現が使われている。聖書の原語で,「の子(たち)」という表現は,ある一定の行動を取る人やある性質を示す人に関して比喩的に使われることがある。例として,「至高者の子」,「光の子であり,昼の子」,「王国の子たち」,「邪悪な者の子たち」,「悪魔の子」などがある。(ルカ 6:35。テサ一 5:5。マタ 13:38。使徒 13:10)それと似た使い方として,「の子」という表現は,ある一定の行動を取ったりある性質を示したりしたために受ける裁きや生じる結果を指すこともある。サ二 12:5で「死に値します」と訳されている表現は,直訳すると「死の子です」となる。マタ 23:15では,直訳すると「ゲヘナの子」となる表現が,永遠の滅びに値する者に関して使われている。イエスはそういう意味でユダ・イスカリオテを「滅びの子」と呼んだと思われる。マタ 23:15の注釈と用語集の「ゲヘナ」を参照。

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