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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1967
塔67 6/15 382ページ

おぼえていますか

あなたは最近の「ものみの塔」をどれくらい注意深くお読みになりましたか。重要な点を思い出せますか。

● 神の御霊の実である平和は,どのようにして得られますか。

神と和解する。キリストの贖いに信仰を働かす。神に献身する。バプテスマを受け,エホバから教えを受ける。―681-683頁。a

● 重い罪を犯すならば,なぜ円熟したクリスチャンの助けを求めるべきですか。

第一に聖書はそうすることが正しいと教えている。またそうしないでいるならば,罪の行ないを改めることができず,自分の悪行を気づかれはしないかとの恐れのために,エホバの組織から離れるかもしれない。―732,733頁。

● ほかの熟円したクリスチャン兄弟の助言をすでに受けていても,どんな種類の罪は,会衆の委員に告げなければなりませんか。

コリント人への第一の手紙 5章11節に述べられている種類の罪がくりかえし行なわれる場合。大人あるいは,浸礼を受けた未成年者がたとえ1回でも他の人と性の不道徳を犯した場合。人に知れ渡った重い罪。―733頁。

● 昔の族長ヨブによって予表されていた人はだれですか。

ヨブの名前が示すように,彼は「敵意の的」であった。大いなるヨブ,イエス・キリストは,当時の宗教家の敵意の的であった。現代の霊的イスラエルの残れる者は,神に忠実であるため,敵意を抱く宗教家から同様な非難をうけている。―744,745頁。

● 現代の成就においてヨブの3人の偽りの慰め手はだれを表わしていますか。

神のしもべを誤って伝え,また神のしもべに反対するキリスト教国の牧師や宗教指導者。―748頁。

● 神の国は1914年以来何を行なってきましたか。

天的な敵に対し戦いを開始し,天からサタンを追い落とした。神の国の設立を全世界に宣明させ,またわざをする油注がれた使者たちの伝道をまもった。御国の良いたよりの宣明に自分からすすんで参加する臣民を集めた。―15-20頁。

● 未成年者がしても良いことまたしてはならないことを決定するのはおもにだれの責任ですか。

神はその責任を父親にゆだねた。父親がいない場合は母親がその任をとる。もちろん神のことばが述べているように常に正しくふるまうべき。―36頁。

● 真のクリスチャンを作りあげるために,エホバの証人はどんな貴重な耐火性の材料を用いますか。

霊的なさとり,聖書の原則に対する献身,エホバの律法に対する尊敬,メシヤの御国について恐れずに心から証言することなどの敬虔な特質。―52頁。

● クリスチャンが迫害に耐えるとき,どんな良い結果が得られますか。

各人は霊的に強められ,仲間の信者を励まし,エホバの御名に誉れをもたらす。―86,87頁。

● 「〔エホバ〕よ,いつまでですか」とイザヤが尋ねたのは,何を知りたかったためですか。

イザヤはいつまで伝道しなければならないのですかと尋ねたのではなく,エホバがイスラエルの霊的に悪い状態をいつまで許されるのかを尋ねた。答えは「荒れはてたところが国の中に多くなる時まで」。―106-108頁。

● 「真理は,あなたがたに自由を得させるであろう」とイエスが語られた時,「真理」は何を意味していましたか。またどんな面で自由になりますか。

一般的な真理ではなく,イエスを通してエホバからもたらされる真理。イエスが述べられた自由は罪と死からの自由。―204-206頁。

[脚注]

a すべて1966年「のものみの塔」の頁数です。

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